
私も尊敬するFujisawaさんの
#アク研修 をまとめました
全アクチュアリー要チェック!!!
#アク研修 シーズン2のまとめ
※本記事は、Twitter上で、Yosuke Fujisawaさんが、#アク研修と題して、1か月間ツイートしたものをまとめたものです。(掲載許可も快諾頂き、誠にありがとうございます。)
【勉強をし続けよう】#アク研修 Day1 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 1, 2023
「生涯勉強を続けよう」というのはその通り。アクチュアリーに必要なスキルは?と聞かれたら、いつも「勉強好きなこと」と答えてる。ということで、勝手にアク研修を引き継いでみます。よろしく!
【公的年金を知ろう】 #アク研修 Day2 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 2, 2023
公的年金は保険
新社会人が民間保険を検討する前に知るべき事実
年金アクの卵だけでなく、保険の商品開発を担うアクチュアリーも、公的年金を知っていると先輩から一目置かれるかも
まずは年金広報サイトを眺めてみようhttps://t.co/suVl1FO6gu
【SQLを勉強しよう】 #アク研修 Day3 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 3, 2023
プログラミングはできるけどSQLを知らない
そんな学生が増えている
SQLが使えないとデータ抽出できない
そんな場面に遭遇する前に、SQLをウェブ上でサクサク勉強できる、SQLボルトをやろう(英語の勉強にもなって一石二鳥)https://t.co/I5OuQ49CMr
【毎日英語に触れよう】 #アク研修 Day4 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 3, 2023
AI時代に英語力は不要?
社会を生き抜くための基礎教養は変化している
でも、英語は現代のリベラルアーツの一つ
安宅さんの資料「これからの人材育成を考える」を見てみようhttps://t.co/vGeycBLaiN
【統計リテラシーを上げよう】 #アク研修 Day5 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 4, 2023
アクチュアリーはデータを扱う専門家
統計で嘘をつくのはもちろんNGで、嘘を見抜くスキルも欠かせない
だまされないために、だます方法を知ることが大事
50年以上前に発行された名著、読んでる?https://t.co/fyKglRPuH7
【リスクとは何かを知ろう】 #アク研修 Day6 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 5, 2023
アクチュアリーはリスクを扱う専門家
生保、損保、年金のベースにあるのはリスクを管理するという視点
そもそもこの規制は何のためにあるのか?
その原点を見つめなおす道標の書、読んでる?https://t.co/sUA1PZJS3L
【たまには息抜きを】 #アク研修 Day7 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 6, 2023
アクチュアリーになるには時間がかかる
仕事と勉強で疲労困憊する前に、適度な息抜きを
マンガでも良い、映画でも良い、筋トレでも良い
鬼滅に出てくる煉獄さんの言葉「俺は俺の責務を全うする」これに共感できるようになれば、きっと君も専門職に
【社会保障を知ろう】 #アク研修 Day8 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 7, 2023
民間保険や企業年金は社会保障を補完するもの
社会保障の知識があると、商品開発に役立つ
社会保障の知識があると、年金コンサルにも役立つ
この本を読んで、社会保障の教養を身につけようhttps://t.co/fqpUFA0RF2
【生命保険経営を購読しよう】 #アク研修 Day9 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 8, 2023
アクチュアリーは結構読んでる
たまに、論文投稿している人も
海外ニュースも、いち早く知れる
生命保険経営を購読して、情報通のアクチュアリーになろうhttps://t.co/dkYYdix3qH
【DSスキルを身につけよう】 #アク研修 Day10 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 9, 2023
アクチュアリーとデータサイエンティスト
何れもデータを扱う専門職
ビジネスの文脈でデータを活用するという点も一緒
ゆえに、ビジネス力も重要視される@jdss_skill をフォローして、足らないスキルをチェックしよう
【歴史に学ぼう】 #アク研修 Day11 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 10, 2023
日本でも生保危機があったという話
先輩から話を聞くこともあると思う
そんな場面に遭遇する前に、この本を
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
自身の経験だけでなく、広い視野を持ち歴史や他人の経験からも学ぼうhttps://t.co/Xb0GCBedY3
【応援ソングを見つけよう】 #アク研修 Day12 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 11, 2023
アクチュアリーの試験勉強に疲れたとき
休むのも大事だけど、試験前になるとそうも言ってられない
そんな自分を鼓舞する応援ソングを見つけよう
個人的な応援ソングは「終わりなき旅」https://t.co/1LBCeQSDe7
【デジタルリテラシーを身につけよう】 #アク研修 Day13 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 12, 2023
デジタル人材不足と言われる日本
変化の早い時代の中でデジタルを使える人材になる
アクチュアリー×デジタル
アクチュアリー+1を目指す人は、Di-Liteの推奨資格試験を受けてみようhttps://t.co/XIWslfFFP0
【キャリアは掛け算】 #アク研修 Day14 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 13, 2023
アクチュアリー+α
専門性が高い領域を組み合わせると希少性が高まる
英語でも良い、デジタルでも良い、データサイエンスでも良い
+αを意識してキャリア形成を行うと、君も100万分の1の人材にhttps://t.co/932cOWVAsT
【DCプランナーを受けよう】 #アク研修 Day15 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 14, 2023
投資のコツは、長期・積立・分散
若い時期から投資を始めると金融リテラシーも高まる
所属企業に企業型DCがなければ、iDeCoという選択肢も
DCプランナーを受けてみよう
社会保障の仕組みも学べて一挙両得https://t.co/gadGYXkHYi
【変化を恐れるな】 #アク研修 Day16 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 15, 2023
Be flexible.
留学時代の恩師であり尊敬するアクチュアリーの言葉
変化の時代に重要なのは柔軟性
その言葉とシンクロするのはこの世界的名著
「チーズはどこへ消えた?」を読んでる?https://t.co/bQBmA3jSQh
【文章力を身に着けよう】 #アク研修 Day17 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 16, 2023
アクチュアリーの職場は理系が多い
そんな世界で必要なのは理系特有の文章力
100万部を突破した異例のベストセラー
アクチュアリーの上司を唸らせる文章を書こう
二次試験の初見対策にも役立つよhttps://t.co/OnTMEOCpXm
【プレゼンスキルを上げよう】 #アク研修 Day18 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 17, 2023
コミュニケーションスキル
これは英国で正会員要件になっているぐらい必要不可欠な技術
アクチュアリーもパワポ報告を行うことが多い
でも、パワポを学ぶ機会は少ない
そんな人は「ザ・プレゼン大学」で勉強しようhttps://t.co/fGvdHcTdpS
【助け合いの精神を持とう】 #アク研修 Day19 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 18, 2023
KKTを勉強しても、経済がわからない
KKTに合格しても、拭いきれないこの気持ち
金融資本主義の先には何があるのか
KKTの勉強の暇にこの本をhttps://t.co/bL5FOZaZrw
【つまらない仕事はない】 #アク研修 Day20 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 19, 2023
入社して1月半が経過
仕事とは何かを自問自答してません?
アクチュアリー候補生の仕事は意外と地味だったりするかも
でも、つまらない仕事はない
そんな人にはこの本をhttps://t.co/rYOS4guKCm
【気候変動に興味を持とう】 #アク研修 Day21 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 20, 2023
アクチュアリーと気候変動?
損保じゃないので関係ない
でも、なぜア会が今、気候変動・サステナ研究会を作ったんだろう
そんなことを考えている人はこの本を読もう
もはや気候変動なくして、リスク管理は語れないhttps://t.co/2sYs3Oyf76
【資産サイドにも興味を持とう】 #アク研修 Day22 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 21, 2023
1986年のビュールマン教授「生保アクチュアリーは、会社のバランスシートの資産・負債の両側の変動に対応するスペシャリストになるべき」
でも、日々の業務は負債サイド
この本で、資産サイドにも一歩踏み出そうhttps://t.co/YesDmMbmMg
【失敗から学ぼう】 #アク研修 Day23 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 22, 2023
計算ミスをしてしまった
上司への報告がうまくいかなかった
そんなミスで凹んだ経験をした人へ
失敗を前向きな学習の機会と捉え、創造性やイノベーションを促進するアプローチ、失敗学を学ぼうhttps://t.co/hfzQxPuHuE
【海外に目を向けよう】 #アク研修 Day24 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 23, 2023
英語を勉強する目的は?
それは知的好奇心
海外のアクチュアリーが何をしているのか
知りたいという気持ちが英語力の向上に
アクチュアリーマガジンの老舗といえばこれ
自分の業務と関連する領域だけでも読んでみようhttps://t.co/cOnph2FCyY
【因果とは何かを知ろう】 #アク研修 Day25 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 24, 2023
保険料率の細分化に因果は必要?
古くて新しいアクチュアリーの世界でのこの論点
そもそも因果とは何か
調べてみると、奥が深くて哲学の領域に
そこまで行く必要はないけど、この本ぐらいの知識は持っておこうhttps://t.co/KFlxUn1fVD
【他社商品を知ろう】 #アク研修 Day26 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 25, 2023
医療保険に強い会社は?
がん保険、介護保険、就業不能は?
最近話題の新商品は?
保険の比較サイトや他社ウェブサイトを確認して、人気商品やその理由を探ってみよう
【保険データの読み方を知ろう】 #アク研修 Day27 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 26, 2023
会社の決算に使用される統計
金融庁に報告するための統計
会社の内部で利用する統計
と、保険ビジネスには様々な統計が登場する
初めての決算業務に触れた新入社員も忙中有閑
会社の統計を俯瞰的に眺めてみようhttps://t.co/mVyceH0W58
【ベンチャー精神を持とう】 #アク研修 Day28 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 27, 2023
変化の時代
データと想像力を融合し
保険と年金の未来を切り拓く
ゼロから保険会社を立ち上げる
その実話を通じて、ベンチャー精神を養おうhttps://t.co/6sfkzKe7ii
【客観的な視点】 #アク研修 Day29 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 28, 2023
主観的な見解にとらわれず、
客観的なデータや意見を考慮しながら、
専門家としての価値を示す
公平な判断を行うには客観的な視点が必要不可欠
Making Actuaries Less Human
責任ある判断を行う際はこの言葉を思い出そうhttps://t.co/e3z1yjebj9
【常に原典にあたるべし】 #アク研修 Day30 シーズン2
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 29, 2023
ChatGPTに聞いてみよう
Google検索の結果をコピペする
でも、その情報源は信頼できる?
世の中が便利になると、失われるのが考える力
原典に当たる癖を身につける
筋肉は裏切らない、原典も裏切らない
正しい情報を識別する力を身につけよう
【好奇心を忘れずに】 #アク研修 シーズン2最終日
— Yosuke Fujisawa (@actuaryjp) May 30, 2023
数学好きな人は、好奇心が強い
知りたいという気持ちが学習のモチベーション
好奇心は、問題に対する探求心を生み出す
疑問を持ち、物事を探求することで、問題解決の能力が向上する
そんな問題解決能力の高いアクチュアリーを目指そう
最後に
Fujisawaさんの#アク研修 ツイートをまとめてみました。
アクチュアリー界隈でも有名な方なので、私が勝手に始めた#アク研修 を引き継いでいただいて大変うれしかったです。
自分の内容と比較しても、国際的な視野・リスク管理的な視点がより多く、多くのアクチュアリーの方のためになったのではないでしょうか。(私は商品開発が長いので…)
自分一人でこういったことをやるのではなく、様々な方のご意見も頂戴しつつ、色んなことをやっていきたいですね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました!
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